Windice:検証済みライセンス番号と44のゲームプロバイダー
アンジュアンのライセンスが有効と返され、コインとスタジオの両方の一覧を公開している一方、本人確認の金額や出金限度額は未記載で、制限国リストは9件と読める記録です。
執筆 Rowan Sayer/最終確認日:
事業者データの編集担当。公開された規約とライセンス登録簿をもとに記録をまとめています
スクリーンショットはありません。2026年8月26日にWindiceのトップページを取得したところ、オーバーレイまたは空白の画面が返りました。回避は行っておらず、代わりの画像も掲載していません。
Windiceは、アンジュアン・ゲーミング・ボードのライセンス番号ALSI-202411018-FI1を公開しており、認証機関の検証エンドポイントが有効と返しています。さらに、暗号資産7種とゲームプロバイダー44社の一覧を自社ページに載せています。
制限国リストの項目数は9件で、日本は含まれていません。当サイトは2026年8月26日にこの記録を確認しました。
規約が定めていることは何か
公開されているライセンス情報は、アンジュアン・ゲーミング・ボード発行のALSI-202411018-FI1です。ライセンス登録簿の検証では「valid」が返っており、この番号は取り消し済みではありません。
キャッシャー(入出金手段)には、BTC、ETH、LTC、BCH、XRP、BNB、USDTの7種が挙げられています。ゲームプロバイダーは44社が名前を挙げられており、その中にはライブカジノを提供する事業者も含まれます。
制限国リストは9件で、当サイトが読めた範囲では日本は含まれていません。ただし、これは当サイトの判断ではなく、事業者自身のリストに日本が無いという事実です。
| 項目 | 公開内容 |
|---|---|
| ライセンス発行機関 | アンジュアン・ゲーミング・ボード(Anjouan Gaming Board) |
| ライセンス番号 | ALSI-202411018-FI1 |
| ライセンス登録簿の記載 | 有効 |
| 創業年 | 未記載 |
| 対応コイン | 7種類 — BTC、ETH、LTC、BCH、XRP、BNB、USDT |
| ゲームプロバイダー | 44社 |
| 本人確認の記載 | 利用規約に記載あり(第15.1項) |
| 本人確認の金額基準 | 未記載 |
| 出金限度額 | 未記載 |
| 制限国リスト | 9か国・地域を記載 |
Windice自身の利用規約およびライセンス登録簿から確認。確認日2026年8月26日。未記載は事業者の文書に記載がないか、当サイトが未確認であることを意味します。
同じ30件の中での立ち位置
この登録簿には全部で30件の記録があります。ライセンス発行機関を明記しているのは27件、ライセンス番号を載せているのも27件、ライセンス登録簿のステータスを確認できるのは24件です。Windiceはこの3項目すべてを満たしており、アンジュアンとALSI-202411018-FI1が有効と返っています。
キャッシャーとスタジオの一覧公開は少数派です。コイン一覧を公開しているのは16件で、Windiceの7種はその中で10番目です。スタジオ一覧を公開しているのは15件で、44社はその中で8番目です。いずれも突出した数字ではありませんが、公開しない多数派ではなく、公開する少数派に属しています。
本人確認(KYC)に関する文言は27件と多く、Windiceも条項15.1に定めています。しかし、文言があることと金額の閾値が定められていることは別です。本人確認の金額を公開しているのは3件、出金限度額を公開しているのは8件、創業年を公開しているのは6件だけです。Windiceの記録では、これらはすべて空欄です。
この傾向は、一覧の公開は容易で、金額の公開は固定的な約束になるため、事業者が金額を避ける傾向があることを示しています。Windiceは読んだ文書のどこにも、そのような約束をしていません。
ライセンス番号からたどれること、たどれないこと
登録簿では、ALSI-202411018-FI1はWindiceに対してのみ記録されています。これはウェブサイトが承認されていることを示すものではなく、番号付きのライセンスが存在し、有効と返されていることを示しています。番号が共有されている場合、それは法人に対して発行されたものであり、1つの法人が複数の看板を掲げることがあるため、特定のサイトを指すとは限りません。Windiceの番号はこの登録簿内で共有されていません。
同じ登録簿には共有番号の例があります。ALSI-202508056-FI2はBitkingzとWinz.ioに対して、OGL/2024/1267/0760はCryptoLeoとNine Casinoに対して記録されています。これはそれらのブランドに対する評価ではなく、番号がウェブサイトのバッジではなく法人の記録として読まれるべきことを示しています。
この登録簿でライセンス発行機関を明記していないのは3件あり、BetPlays、Crashino、Nitrobettingが該当します。Windiceはこの3件には含まれません。また、Bets.ioにはキュラソーの番号OGL/2024/1178/0479が取り消し済みとして記録されています。取り消し済みの表示は、そのページで最も重要な事実です。Windiceにはその表示がなく、それは意味がありますが、ライセンスが事業者の行動を保証するものにはなりません。
見出しのオファーが書いていないこと
2026年8月28日に取得したWindiceのプロモーションページは、読める内容を返しました。見出しは「Make a deposit collect all bonuses 1000% +300FS」でした。その横に賭け条件の数値はなく、ボーナス上限額の記載もありませんでした。つまり、ボーナスに関連する出金の前にいくら賭ける必要があるのかが示されていない、不完全なオファーです。
この登録簿の取得結果では、30回の試行のうち13ページが読めました。見出しがあったのは10ページですが、そのうち賭け条件を書いていたのは2ページ、ボーナス上限を書いていたのは1ページだけです。Windiceの見出しは、数字だけを出して条件を書かなかった8ページの中に含まれます。同じページには「Rakeback up to 25%」という記載もありましたが、その条件は取得されていません。
通貨とインターフェースについて、取得したWindiceのページには日本円の記載はなく、日本語インターフェースもありませんでした。登録簿全体では、日本円を記載したのは1ページ、日本語インターフェースがあったのは2ページだけです。これはオランダにある取得サーバーから見えた事実であり、日本について何かを意味するものではありません。
埋まらなかった欄は、何を教えてくれたはずか
この記録には4つの項目が未記載です。創業年は、30件中6件が公開しているのに対し、Windiceは公開していません。創業年があれば、その看板が法人としてどれだけ存続しているかがわかりましたが、未記載は最近設立された証拠ではなく、単に読んだ文書に記載がないことを意味します。本人確認の金額も未記載です。利用規約15.1には、Windiceが独自の裁量でいつでもKYC書類を要求でき、本人確認が十分に確定するまでサービス、支払い、出金を制限できると定められていますが、金額の閾値は指定されていません。金額があれば、どの入金額または出金額で本人確認が行われやすくなるかが読者にわかりました。それが無いため、裁量は全面的で、読者は閾値を計画できません。
出金限度額と出金限度額の条項番号も未記載です。読んだどこにも上限は定められておらず、そのため条項番号も引用できません。30件のうち出金限度額を公開しているのは8件で、Windiceは公開しない多数派に含まれます。出金限度額があれば、事業者が一定期間に放出を約束する最大額がわかりました。それが無いため、読者は利用規約全体を読み、上限のない取り決めが受け入れられるか自分で判断する必要があります。なお、これらの未記載は、当サイトが未確認であることではなく、事業者の公開文書に記載がないことを意味します。
評価できる点
- アンジュアンのライセンス番号ALSI-202411018-FI1が、検証エンドポイントで有効と返っています。
- キャッシャー一覧(7通貨)とゲームプロバイダー一覧(44社)の両方を公開しています。
- 制限国リストが9件と短く、読める形で公開されています。
評価できない点
- 本人確認の金額が未記載です。
- 出金限度額が未記載です。
- 創業年が未記載です。
よくある質問
- Windiceはライセンスを取得していますか?
アンジュアン・ゲーミング・ボードのALSI-202411018-FI1を公開しており、2026年8月26日に認証機関の検証エンドポイントで有効と返されました。
- Windiceが名前を挙げているゲームプロバイダーは何社ですか?
自社で公開している一覧に44社を記載しています。
- 宣伝されていた1000%ボーナスに賭け条件は記載されていますか?
2026年8月28日に取得したプロモーションページには、賭け条件の数値もボーナス上限額も記載されていませんでした。見出しは「Make a deposit collect all bonuses 1000% +300FS」でしたが、賭け条件はありませんでした。登録簿全体でも、見出しがあった10ページのうち賭け条件を書いていたのは2ページだけで、Windiceは条件を書かなかった多数派に含まれます。
ここで触れた事業者は、トップページの日本向け暗号資産カジノの表にもすべて載っています。日本の暗号資産カジノを選んだ基準も同じページにあります。